こんばんは

インスパイアの岡安です。

今回は営業クロージングについてお話しします。契約を決め切るクロージングで何が必要なのか上げていくと切りがないかもしれません。

ただ、余り難しく考える必要は無いと思っています。

契約が決めるには

営業マンの提案が弱ければ、契約になりません。

値決めがきちんと出来ていなければ、営業マンとして成長もありません。

そんな中で、クロージングにおいて相手の反応が分かりやすく出る瞬間があります。

相手の仕草や反応です。

普段の会話では余り仕草や反応を意識して気にすることは少ないかもしれませんが、営業となると割とシンプルに仕草や反応がパターン化しやすいです。

テレアポでは分からない、営業現場でしか分からないものを感じ取ることが出来ます。

そこが営業職をやり、現場に出ていく面白いさがあります。

今後営業職を目指したい方、営業職にならなかったとしても、生きていく中で役に立つ事ではあるのは間違いないと確信しているので、本やネットで調べておくと良いと思います。

私が学生時代少し学んでいた行動心理学というテーマが発揮されており、気になる方はこのキーワードを覚えておいて損はないです。

今回もざっくりとした内容になりますが、少しでも知識として知っておいて下さい。

今後、相手の目線や態度仕草を感じ取る意識を持ってみると良いと