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いい加減ネコ科の脅威に気付いた方が身の為やでPosted by:システム管理

インスパイアの狂犬、本多ケンヤです。

この間、映画『ボヘミアン・ラプソディー』観たけど評判通り、最of高な作品だった。伝記物として確立されているだけでなくフィクション性の高いエンタメ映画としても充分な見応えであったといえよう。

例えば僕を始めとした根っからのクイーン好きからすると言わずもがなの伝記作品であった。そして、クイーンを全く知らない奴らは ーその物語に酔い痴れ、フレディという高貴で孤独な男が現実に存在し世界を巻き込み影響を与えてきたという事実にただただ驚かされるのである。
そういった創作の中に、ピンクフロイドやリトルリチャード、ボブディラン 等の錚々たる面子が名を連ねるようにして登場(名前だけ)し、都度都度現実に引き戻してくれるような要素に溢れているのもこの映画のユーモアだと言えるだろう。
1つ文句(ネタバレ)を言うとしたらタイトルナンバーである『ボヘミアンラプソディー』のフルバージョンが流れることを期待していたのにソコソコ割愛して流れた点ですかね
そしてこの映画の見どころは何と言っても要所で登場する猫🐱

映画冒頭からラストシーンにかけて何匹もの猫が登場するが、これはフレディが重度の愛猫家であったことに由来しての演出である。
フレディの猫愛は凄まじく飼い猫それぞれにクリスマスプレゼントを買い与えていたとか

映画には夥しい数の猫が登場する。しかもかわいい。


フレディが飼い猫に対して話しかけるシーンに萌え死ぬ人間が続出しているとのことで、
『ボヘミアン・ラプソディー』は豪快な猫映画であると言っても過言ではなかろう。
ただ冷静になって思い出して欲しいが、猫はかなり危険な動物なのだ。
しなやかでフレキシブルな身体構造もさながら、壁を登るも飛び越えるも自由自在、ハンターとしての素質に長けたフィジカルである。

よくよく考えるとイヌ科オオカミはでかくなっても体長2メートルがいいとこだが、ネコ科はトラやライオンといった3メートル超の猛獣を輩出しており、生態系の頂点に立つまでにもなっている。
哺乳動物の黎明期と言われた新生代前期にもスミロドンとかいうマジありえんティーな牙を持ったクリーチャーがいたので、やはりネコ科は真正のキ●ガイである

こんなん目の前におったら即効で投了する。
たとえサイズダウンして飼い猫スケールになろうが、ハンター気質だけ全く変わらない。
その図太さがネコ科を長らく繁栄させてきたとも言える。完全に敵を殺すためだけに進化してきた生物やんけ

こんな見た目でも、平気でネズミとかウサギとか内臓を食い破って殺すよ。

飼い猫に関してはこういったあざとさ感じる身なりであるので、生態系の支配層である人間に愛でられ、護られることが出来る。ながらにして他の小動物からすれば恐るべき猛獣なのだ。
猫がこんなあまりにも狡猾な存在なので、『ボヘミアン・ラプソディー』を観ながら、このカワイイ猫ちゃんたちがいつフレディの寝首をかくのかとソワソワしていた。油断も隙もない…

幸いなことに僕は猫アレルギーのため猫を飼えない。みんな気をつけていて欲しい。思いも寄らぬ所で愛する者に裏切られるのだから

 

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