社員ブログ

相手の心を動かせる人って、どんな人?Posted by:稲葉光紀

こんにちは!営業部の稲葉です。

今週の内容は仕事をしていると、「あの人って、なんか人を惹きつけるよね」と感じる瞬間があります。
営業でも、日常でも、チームマネジメントでも成果を出す人は

たいてい“相手の心を動かすこと”が上手い。と思っています。

結局その違いは何なのか。が気になると思います。

特別なカリスマがあるわけでも、派手な経歴を持っているわけでもありません。
むしろ、多くの場合はもっとシンプルで、誰でも磨けるポイントばかりだと気づきました。

今日は、私自身が仕事で数多くの人と関わってきて、「この人は心を動かせるな」と感じた人たちの共通点を、包み隠さずリアルに書いてみます。

① 「聞く姿勢」がちゃんとある人

心を動かすって言うと、つい「話し方が上手い」とイメージしがちです。
でも実は、決定的に大事なのは「聞き方」です。

人は、「自分を受け止めてくれた相手」に対して、自然と心を開くようにできています。

・最後まで話を遮らない
・相手が言葉にしていない“裏の気持ち”も汲み取る
・興味を持って質問を返す

この3つができるだけで、相手は驚くほど安心します。
安心できる相手の提案は、自然と心に届く。これは職種に関係なく共通です。

② 自分の言葉で話す人

私は流暢じゃなくてもいいと思っています。
むしろ多少不器用でも、本音の温度感が伝わる言葉は、人の胸に刺さります。

逆に、テンプレのような言葉や、誰かの受け売りの言葉は、一瞬で見抜かれます。
「この人、本気じゃないな」と思われたら心は動きません。

・自分の経験
・ そこから得た気づき
・ 今の自分の想い

これをそのまま自分の言葉で語れる人は、説得力ではなく「共感力」が生まれます。

共感は、最大の影響力です。

③ 相手の未来を一緒に描ける人

心が動く瞬間って、実は
「自分の未来がちょっと明るく見えたとき」なんです。

営業でも、就職でも、日常でも、人間関係でも同じ。

ただ商品を説明するだけではなく、
「これがあなたの未来にこう役立ちますよ」を一緒に想像できる人は強いと思います。

この 「未来の解像度」を一緒に上げてくれる人に人はついていきます。

④ 熱量がある人は、やっぱり強い

熱い人が好きか嫌いかは別として、
真剣に向き合ってくれる人の言葉は強い。

・丁寧に準備している
・想いがある
・何度も相手のために動く
・話す言葉に覚悟がある

熱量のある人の言葉は、温度ごと伝わるんです。

どれだけ合理的な説明があっても「熱のない提案」 は心を動かしません。

⑤ 最後の一押しができる人

心は動いているのに、人は踏み出さないことがあります。

そんなときに「大丈夫、ここは任せてください」
と背中をそっと押せる人は、信頼を勝ち取りやすい。

逆に、「どうします?」「任せます!」
と完全に手放す人には、心は動きません。

相手に寄り添いながらも、最後は逃げずに引き取る。

その「責任の取り方」が、人の心を動かします。

まとめると心を動かせる人は、「特別な人」ではないということです。

特別な才能があるわけじゃない。
生まれつきコミュ力が高いわけでもない。

ただ、「相手をちゃんと見て、相手の未来を一緒に考えて、逃げずに寄り添う。」
その積み重ねをしているだけです。

こういう人は、どんな仕事でも成果を出すし、どんなチームでも信頼される。

そして実はこれらの力は、誰でも鍛えられます。

もし今、
「もっと良い仕事がしたい」
「誰かの役に立つ実感を得たい」
「自分の価値をもっと上げたい」
と思っているなら、今日からひとつずつ取り入れてみてください。

あなたの言葉は、もっと届きます。
あなたの日常は、もっと面白くなります。

今週で今月私の投稿は最後になります。

次は2025年を締めくくる次の12月担当の社員はどんなことを書いてくれるのか

期待しててください!

長文読んで頂きありがとうございました。

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