皆様こんにちは☺️
3回目の登場、どうもインスパイアの山口です。いよいよ冬本番になってきた頃合いで、布団にくるまる事で暖をとるようになりました(暖房はのぼせるような感覚になるのであまりつけない)。
さて、そんな僕が今回お話するのは「大変だと感じる瞬間、それの乗り越え方」です。
大変だと感じる瞬間=壁にぶつかる
↑僕はこう解釈しているのですが、「大変だと感じる」のは、何かしらの行動をしているという事です。
例えば、スポーツの試合で勝ちたい!活躍したい!と思っていたとしましょう。すんなりその通りいけば理想で楽なのですが、上手く事が進まないのが普通です。
営業職で言うと、
・代表から時間を頂けない
・商談しても契約を頂けない
というような問題が出てきて、その解決策の問題が一つのように見えても、それを細分化していくと小さい問題は多く出てきます。
小さい問題を一つずつ潰しても、別の小さな問題時折新たな小さな問題…正直キリがないです。
その小さな問題が大きな壁となり、大変だと感じるものです。
ただ先述したように、大変だと感じるのは、それを乗り越える為に行動している証拠でもあるのもまた事実です。
ウサギとカメの競争も似たような事が言えるのではないでしょうか(ウサギの怠慢もあるが)。
足が遅いという問題とウサギという壁に対して、カメは歩みを止めず行動し続けた。その結果でウサギとの競争に勝ったのです。
↑この「歩みを止めずに行動し続ける」こそが壁を乗り越える術であります。
ただ無鉄砲にすれば良いという訳でもなく、歩みを止めるのはもってのほかなので、行動し続けるのは案外難しいです。
僕は10月に初めて単独で受注を上げましたが、それも紆余曲折ありながらで歩みを止めずに行動し続けられたからこそだと確信しています(山口2回目の投稿参照笑)。
行動を積み重ねてこそ新しい景色が見えてくるのです。
長文読んで頂きありがとうございました😊