思い出深い初受注Posted by:荻野 稜央
皆さんこんばんわ!
インスパイアの荻野です!
本日は私の想い出に残っている初受注についてお話ししたいと思います。
前回のブログでもお話しさせていただきましたが、私は幼い頃からサッカーを行っておりました。
中学まで地元埼玉県でプレーしており、高校では茨城の強豪校に進学をし寮生活をしておりました。
そこで出会った仲の良かった後輩が私の初受注になったというお話です。
その後輩とは、私が高校2年生の時に1年生として入学をした後輩で同じカテゴリーなのもあり仲よくなりました。
同じポジションだったこともあり常に一緒にいたのを覚えています!
強豪校というのもあり環境は厳しく寮は牢獄のようなところでした。笑
また、ご飯もあまりおいしくなかったのですが、先輩に体調が悪くなるほど食べさせられていました、、、笑
そんな環境の中ともに頑張ってきました。
よく僕がその後輩を朝起こし「今日は勘弁してください」といわれながらも朝練に誘いとても最悪な先輩だったなと今では思います。ごめんなさい笑、、、
そんな先輩でしたが、とても慕ってくれ卒業の時には長文のメッセージなどをくれるなどとてもいい後輩でした。
その後輩も3年生になり僕のポジションを引き続き全国大会に出場したのも嬉しかったです。
それから月日が経ち、私が人材営業部として配属が決まったあと就活のサポートの為学生開拓をしているとその後輩のことを思い出し連絡を行いました。
そこでちょうど就活も困っており布沢Smgrに面談をお願いし不動産業界で決まったのが僕の人生初オーダーでした。
もちろん人生初オーダーは誰にとっても思い出深いものではありますが、
僕の初オーダーは特別なものだと感じます。
現在もその不動産業界の会社さんで頑張っており同期でNo.1、その後主任にもなったそうです。
営業職はとても大変な業種ではありますが、多くのストーリーがあり誰かに感動を与えられる仕事だと感じます。
営業職を志望されている学生さんもこれからそんな思い出に残る出会いに期待し就職活動を
頑張ってほしいと思います!
本日お話しさせていただいた後輩にこの後連絡し飲みにでも誘って感謝の気持ちを伝えたいと思います!
ここまで読んでくれた方ありがとうございました。
本日は以上となります。
人材営業部Smgr 荻野 稜央