ブログ

これまでの自分を振り返って~勢いと自惚れを知る新卒期~Posted by:本村 行裕

皆様こんにちは!

東京WEB営業部の本村(ほんむら)と申します。今月ブログの担当をさせていただきます。

よく間違えられがち、語呂が悪く言いづらい名前ですが覚えていただけたら幸いです。

 

実はブログ担当、今回が初めてになります。今年で社会人5年目を迎えた中で、何をテーマにしようか考えていましたが、社内行事の際にふと思い浮かびました。そう、今までの私の営業マン人生についてです。

先日、全社合同の社員総会があり、各部署の上期振り返りや表彰を行いました。その中で社歴・部署問わず活躍した社員の表彰がありましたが、それぞれの意気ごみや振り返りを聞きながら、自分自身を振り返る貴重な機会にもなりました。

このブログをご覧の方は就職活動中の方も多いかと思いますので、営業職のイメージや考えの一つとして参考にしていただければと思います。

 

早速ですが、誰もが社会人として通る1年目。

勝手も分からない状況でアポイントの取得や商談提案にただただ懸命に励んでいました。同期に負けない一心で、アポ取得から契約までの初オーダーを最速で獲得しその後もご契約の件数も伸び、営業ができるようになった「気」になっていました。勢いのまま、役職にもつかせていただきましたが、ここで入社後初めての挫折を味わいます。自分が行く商談がことごとく決まらないのです。

当時の私は独りよがりな節が強く、「自分の伝えたい事」に賛同してもらえる方だけご契約をいただいていました。それでできるようになった気になってしまっていたのです。タチが悪いことに、その時は決まらない結果にだけ目が向き、できない自分を責めるだけで原因を探ろうとはしません。社会人になって初めて(個人的にですが)壁にぶち当たり、出来ている時の自分とのギャップへの苦しみ。数字に追われる感覚の毎日。そして、同期との差はどんどん詰まっていきます。そして、同期に完全に追い抜かれたとき、私は耐えられず会社を辞めようと決意しました。

ここでもう一度頑張ろうと踏ん張れたのは社長からの一言です。「結果が出ていない原因を本当に本気で考えたか?逃げているだけじゃないか?」。一度自分を見つめなおしたい、1から営業を見つめ直したい。新たな決意を胸に役職の立場を下ろさせていただき、一般社員として「学ぶ」姿勢に変わった瞬間です。

皆様の中にも結果が出ず、ただ焦りと不安に駆られる瞬間があるかもしれません。当時の私がまさにそうでした。その時に改善を邪魔するのは自分の「プライド」かと思っています。一度プライドを壊して自分を見つめ直す。他責ではなく自分に矛先を向ける。そうすることで見えてくるものや考えも変わってくるかもしれません。

読んでいただくには長いかな(笑)と思いつつ、激動(しつこいですが個人的に)の1年をつづらせていただきました。

 

実はここからの出会いが、営業マンとしての今の自分を作る非常に大きな第二章になります。営業職の印象や考え方にも通ずるお話かと思いますので、次週濃く、熱く(笑)執筆いたします。稚拙な文ながら、最後まで読んでいただきありがとうございます。次週もお楽しみに!

TOP