お久しぶりです。

営業部の本村です。

さて、今回はたまたま目にした記事を見て思ったことを書ければと、、、

https://clean-copy-of-onenoteで.hatenablog.com/entry/tabelog38_problem

見るのも一苦労な方に要約すると、食べログの3.6付近のお店がおいしい店舗としてねらい目ということ。

なるほど、客観的なデータであり、一理あると見入ってしまいましたが、SNSで拡散していたのは、3.8以上の店舗が有料会員で恣意的な動きがあるというもの。

いわゆるサクラ的な話ですね。WEBでのクチコミは僕もプライベートで活用していますが、この記事はなかなか見入ってしまいました。

ただ、この時思ったのは、この記事での納得は尚早かなと。

僕の場合は行ってみての当たりも失敗も一つの体験だと思います。逆にクチコミにも個人の意見は孕んででいるので判断が難しいなあ。

でも、長く使うものだったり、通うものはやっぱり時間をかけて調べていますね。そんな時に見ているのはやっぱりホームページですね。

今では誰でもWEBを使って評価や情報発信ができる時代ですが、困った時、悩んだ時はホームページを見て確認してから判断しています。

ただ、自分で調べての判断の最終ジャッジはホームページになるので、ある意味ホームページは一つの分岐点になっていると思いました。

今の時代のホームページの価値って、「本当か？」を確かめて、行動に至る公式な情報なので、見えづらいけど重要なコンテンツと改めて感じた記事でした。

P.S僕がよく行くラーメン屋ともつ鍋屋、3.2くらいでした。やっぱりWEBは奥が深い。