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実像を結ぶ焦点距離を求めよPosted by:システム管理

皆様お久しぶりです。

インスパイアの喜多です。

 

夏が来ないですね。

暑いのは暑いので嫌なんですが、

こうも雨が続くと心模様まで停滞してしまいます。

 

梅雨が明けてほしいような、暑くなってほしくないような、

このまま時間が止まってくれればいいような今日この頃ですが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

WEB制作に限らず制作関連の仕事をしていると、

作ったものをお客様に提出し、確認していただく瞬間はとても大事です。

 

お客様の意図や目的が最大限反映されるよう、あの手この手猫の手孫の手で制作を行うので、

そこに込められた意図や仕掛けを気に入っていただければもちろん嬉しいですし、

そこにお客様自身の意見も交えてブラッシュアップされていく様にも感慨深いものがあります。

 

ただ、ごくごくまれに、驚くほど話がかみ合わないことがあります。

 

誤解の無いよう付け加えさせていただきますが、「お客様と我々の考え方が合わない」といったお話ではありません。

お互いまったく別のものを見て話をしているんじゃないか、というほどの違和感を覚えるときがあるのです。

 

そういった時の原因は大体、サイトの閲覧環境にあります。

WEBサイトを閲覧する方法は様々あります。

例えばパソコンから見る場合に限定しても、OSがWindowsなのか、Macなのか、Linuxなのかなんなのか。

ブラウザがChromeなのかFirefoxなのかSafariなのかEdgeなのかInternet Explorerなのかなんなのか。

デスクトップなのかノートPCなのかモニターのサイズはなんなのか。

はたまたタブレット端末なのか、スマートフォンなのか、ガラケーなのか、腕時計なのか。

 

いざ考え始まると枚挙に暇がありませんが、

基本的にはどんな環境から閲覧した場合でもきれいに表示されるよう努力をしています。

 

しかし種々の問題から複数環境での両立が難しい場合もあり、

一方での正規表示の為もう一方での表現を諦めざるをえない時もあります。

 

そういったときには

・より利用者が多いもの

・より新しいもの(発展性・未来があるもの)

を優先して制作を行っていきます。

 

そのため稀に起きる問題の中でも比較的多いものとして、以下のようなケースがあります。

・お客様の使用されているモニターサイズが古い(HD規格以前の真四角に近いサイズ)

・ガラケー(フィーチャーフォン)のブラウザ機能等での閲覧

・使用しているブラウザが古い(サポートの終了している「Internet Explorer」など)

・ネット環境がなく、サイトを印刷してレイアウトを確認する場合

 

他にも様々なケースがあります。

弊社では基本的にはより多くの人に見られる環境で正しく表記されるよう調整を行っています。

 

上記のような特定の環境での表記を希望される場合もありますが、

そういった場合はメジャーな環境での閲覧時に不都合が出る恐れもありますので、

出来る限りご理解いただけるよう説明させていただいております。

 

そうでないとせっかく立ち上げたサイトの目的や効果があやふやなものになってしまいますからね。

皆さんも一度、普段サイトを見ている環境とは別の角度からネットサーフィンをしてみてはいかがでしょうか?

新たな発見があることをお祈りしています。

それでは、このあたりで。

 

 

 

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