10/5 今日は一気に冷え込み、思わず着なれぬジャケットを着てしまいました。
お久しぶりです。営業部稲川です。早いもので今年も100日切りましたね。

最近本厄を前にして体のあちこちから不調が目立ち、血液検査やレントゲン撮ったりとお医者様にちょいちょい診て頂いてますが、本当におかげさまで問題は出ていません。丈夫な体に産んでくれた両親にまずは感謝ですが、状態にしても数値状にしても「なんとかギリギリ」出ていないだけであって、ベンチ横でアップする控えの選手くらいなところだと、先生より「ただし」のご説明を受けました。

「身体が資本」「健康第一」「安全第一」、、、いろいろ言いますが、この年になってその大切さをしみじみ実感しています。10代20代の頃は全く考えもしなかった病気や入院・通院のことも結構リアリティを持って考えさせられたりするんですね。こんな私でも。

そんな私から20代だった自分へ一言。

「気にするな！問題ないから行けるとこまでいけ！」

常に健康を心がけてとか、良質な睡眠が良質な日常をつくるとか、確かにとっても大事なことですがそれ以上にその時にだからこそできる我武者羅さがあってもいいのでは？若い頃から老後の健康のために準備するのって必要かもしれないけど、ある意味20代30代で出来ることにリミッターつけちゃったりしてしまうんじゃないですかね？「これいじょうは体に良くない」とかｗ？
もしくは若い頃に無理をせず、細く長く的な発想なのか？
でも年をとった時に「あの時は～」なんて苦労思い出話もできない老後って面白いですかね？どーでしょ？「やるなら今しかね～」なんじゃないですかね？

大丈夫です、安心してください！別に年齢を理由に控えめに生きてこうなんてこれっぽっちも思ってませんので。
どちらかといえば「もっとやっときゃ良かった」系なので、ここからでございます。

ただ、「深夜にガッツリ飯食うのはやめた方がいい」と一言だけ忠告したいかな。
やけに社長にライザップを勧められる今日この頃、ふと思ったことでした。
本当は社長自分でも行きたいくせに。