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人生は20代で決まるPosted by:インスパイア社員

 

こんにちは!

インスパイア人事部の布沢です。

 

今日は、説明会でもお話をしている『人生は20代で決まる』という話についてブログを書いていきたいと思います。

 

20代で人生が決まる。というのは

30歳になった時に自分の生涯年収とビジネスの幅が決まるという研究結果に基づいたお話です。

 

20代で終わりというわけではないのですが、

20代でどんな能力を身につけるかで30代以降の選択肢が大きく変わるという意味です。

 

◆20代前半は自分の『土台』を作る時間

新卒で社会に出ると、まずは目の前の仕事を覚えることに一生懸命になると思います。

そのことはとても大切なことで、目の前の結果にこだわれない人にキャリアも未来もないと考えて良いでしょう。

 

しかし、その中でさらに重要なのは、

30歳になった時に自分は何ができると言える人間になっていたいか?

ということです。

 

・営業ができる人?

・マーケティングができる人?

・何か専門的なスキルを持ってる人?

・組織を作れる人?

・教育ができる人?

 

この、『肩書き』ではなく『スキル』を意識して20代を過ごせるかどうかで、

人生の方向性は大きく変わるのではないかという風に考えています。

 

◆布沢自身の20代

私は、高卒なので18歳で社会に出ました。

新卒ではプロ野球業界の仕事に就き、裏方として働く中で自分自身もう一度野球に挑戦したいという思いからセレクションを受けて社会人野球の選手に転職をしました。

約2年ほど野球をやったのちに、21歳の時に野球を辞める決断をします。

その時、元々は転職を考えていて、自分は高卒だし引っ越し屋とか配送業をやってる会社に転職しようかなあと漠然と考えていました。

そんな時に当時の社長から、転職せずに会社に残って人材紹介の仕事をしないかとお誘いいただきました。

今思えば、これが私にとっては大きな転機でした。

 

人材紹介の仕事は大きく2つに分かれていて、

①リクルーティングアドバイザー(RA)

②キャリアアドバイザー(CA)

この2職種が当時の会社ではありました。

 

私は高卒で就活もまともにしたことがなかったので、

まずはRAから経験を積み、次第にCA業務を覚えて両面で仕事をさせていただくようになりました。

 

正直、右も左も分からない中でしたが、

・学生、求職者との面談

・企業との商談

・マッチング

・数字、予算管理

とにかく『採用の知識』と『面談のスキル』を徹底的に学びました。

 

その後、今のインスパイアに出会い、

・自社採用(人事業務)

・社内研修

・組織作り

といった領域まで経験を積ませていただきました。

 

18歳で社会に出た私も、気づけば今年で29歳になります。

正直、あと2年で決まると考えたら普通に焦ります(笑)

 

でも、この20代を過ごしたおかげで

私は『人材』『採用』『教育』という3つの領域で勝負できる状態を作ることができました。

 

◆20代で身につけるべきスキル

私が思う、20代で身につけるべきスキルをご紹介します。

 

①新規営業のスキル(自らアポイントを取り、成約まで一気通貫でやれるスキル)

簡単に言うと、0→1を作れるスキルです。機会創出、利益創出ができるこのスキルがあれば、

ビジネスの世界で活躍できる幅が広がるだけでなく、

自分自身でビジネスをスタートできる選択肢も生まれてきます。

 

②予算(数字)管理能力

感覚ではなく、数字でしっかりと話せるかどうか。

目標に対しての実績はどうか。

分母分子で話せる人はどこでも通用します。

 

③課題発見力

言われたことをやるだけではなく、

『本質的な課題は何か?』これを考え、発見できる方は

プレイヤーの更に上のステージにいくことができる可能性が上がります。

 

④再現性を作る力

上手くいったことを偶然で終わらせない。

仕組みとして構築化していける人は強いですし、組織から必要とされます。

※ちなみに布沢は仕組み化がとても苦手です(笑)

 

⑤人を育てる力

プレイヤーとして自分の能力を上げられる人は世の中にたくさんいます。

でもその中で人を育てられる人は実はとても少ないんです。

『自分よりも優秀な人材を育てる』

ここまで到達すると、人生のレベルが一段上がると思います。

 

◆30歳でどうなっていたいか?

今からぜひ想像してみてください。

 

30歳になった時のあなたは何ができると言える自分でいたいですか?

・法人営業なら任せてください

・WEBマーケなら任せてください

・採用戦略なら設計できます

・5人チームならマネジメントできます

 

あくまで一例ですが、いかがでしょうか?

これを考えずに20代を過ごしていくことになると、

30歳で『何となく会社員をやっている自分』になってしまう可能性があります。

 

そういう人に限って、給与や仕事内容、環境などに不満を言ったりします。

でも自分が不満に思ってるその待遇や環境は全て自分が過ごした20代が生んだ結果です。

 

あくまで給与や任せられる業務は自分のスキルに見合ったものだと解釈することが重要です。

そう考えた時に、20代をあなただったらどのように過ごし、どんなスキルを身につけていきますか?

 

◆20代前半は『方向性を決める』時間

私は20代で『人材』『採用』『教育』という3つの軸を持つことができました。

だから今は不安はあっても『迷い』は正直ないです。

 

もちろん、方向は途中で変わっても良いと思います。

ただ、本気で打ち込む期間はやっぱり必要です。

 

20代前半は、

楽な道を選ぶ時期ではなく、『市場価値を上げる選択をする時期』だと考えています。

 

◆最後に

今年29歳になる私が戦うフィールドはほぼ決まっています。

このブログを読んでくれる皆さんのほとんどはこれから社会に出る方々だと思います。

 

ほとんどの方が今この瞬間、すでに30歳まで10年を切っていることでしょう。

学生時代があっという間だったこと以上に、ビジネスの時間もあっという間です。

 

20代は一瞬で過ぎ去ります。

何なら一番長いと感じたのは新卒1年目の時です。

 

余談ですが、私が『人生は20代で決まる』という話を聞いたのは

確か26歳の時だったと思います。

 

この話を18歳の自分が聞いていたら、どうだったんだろうか。

そんなことを考えたことがあります。

 

皆さんにとって、就活のタイミングで

この話を聞けたことに価値があったと思っていただけたら、

それだけでこのブログを書いて良かったなと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

布沢

 

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