こんにちは!
営業部の是松です!
今回は『嬉しかったお客様からの言葉』について書いていきます。
営業の醍醐味でもある「感謝の言葉」、とてつもなく嬉しい瞬間です。
単純なありがとうではなく、お客さんの方から思いやりみたいなものが篭っていることがあります。
ある時、AプランとBプランがあり、それをお客さんに選んでいただくことがありました。
「是松くんからするとどっちの方が成績とか今後のためになるの?」と第一声に言われました。
は?と思いながらも「僕のことはいいんですよ(笑)(完全に自己都合だけでいけば本当はBがいい)、お客さん目線だとトータルコスト的な面ではAの方がいいと思いますね〜」と言ったら、「じゃあBにしようかな。是松くん頑張って連絡くれたし、すごくいい提案だった。だから高くてもいい」。
嬉しさの反面、正直動揺しました。
感謝の言葉など普段言われない分、営業活動しているとそういう瞬間があります。
これが営業の楽しさでもあり続ける理由になってるのかもしれません。
営業のイメージって辛いとかキツイなどが先行しがちですが、それだけではないのです。